120件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13

412: ◯総務財政部長船越康二) 本市では、平成29年2月に大野城市働き方改革委員会を設置し、時間外勤務業務効率化などに関し、協議検討を行いました。同委員会からは、ワーク・ライフ・バランスの実現のため、意識改革行動改革業務改革と始業時のミーティングである朝会の奨励や総務事務センターの設置などが提案されました。

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

なお、AIRPAとは、従来の業務自動化に加え、複雑な処理が可能なAIを組み合わせることで、さらなる業務効率化が可能になります。5つ目が、テレワーク推進6つ目が、セキュリティ対策の徹底でありますが、本市取組状況をお伺いいたします。  次に、質問項目3についてでございます。  

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 名簿 2022-09-22

│  │      │ (3)業務効率化のため、AIRPA等の先進的なデジタル技術活 │ │  │      │  用するべきだと考えるが、本市見解は。           │ │  │      │ (4)働き方改革推進のため、モバイル端末ペーパーレス会議等 │ │  │      │  導入するべきだと考えるが、本市見解は。          

大野城市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-12

業務効率化のツールであるAI-OCRRPA活用し、業務への導入に係る支援をするための費用で、令和3年度は1階総合窓口券売機売上げデータ集計など、7課8業務について対応をしております。  次の58ページをお願いいたします。  1段目の表、1番目の丸新、行政手続オンライン化事業です。オンライン申請サービス使用料など、206万1,000円を執行しております。

大牟田市議会 2022-06-20 06月20日-03号

今後新しい庁舎整備検討に当たりましては、DXの進展による市民サービス改善業務効率化等の影響並びに新型コロナウイルスをはじめとした感染症対策への配慮、防災対応機能の充実といった様々な要素を総合的に勘案しながら進めていく必要があると考えております。 その上で、新しい庁舎の規模につきましては、令和5年度から6年度にかけて取り組む予定としております。

大野城市議会 2022-03-03 令和4年第2回定例会(第2日) 代表質問・質疑・付託 本文 2022-03-03

具体的には、デジタル活用した業務効率化行政手続オンライン化Wi-Fi環境整備災害時における通信手段確保など、市民暮らしを豊かにするデジタル化に向けた仕組みづくりを行います。  また、デジタル推進課は、自治体DXデジタルトランスフォーメーションの推進を担う専門部署であることから、ICTに関する知識を備えた職員配置することとしております。

筑紫野市議会 2022-02-28 令和4年第2回定例会(第2日) 名簿 2022-02-28

     │  しているか                       │ │     │     │ (2)ふるさと納税の今年度実績及び来年度の目標は       │ │     │     │ (3)企業版ふるさと納税が急増しているが本市の取り組みは   │ │     │     │ (4)マイナンバーカード普及促進によるオンライン化は必然であ │ │     │     │  るが、庁内における業務効率化

大牟田市議会 2021-12-14 12月14日-04号

今年の6月議会で答弁をいただいた中で、職員配置適正化方針2020に掲げる業務効率化のための推進手法に基づき、各課ヒアリングを夏までに終了し、令和4年度の予算に反映できるようにとの答弁をいただいています。 そこで、お尋ねいたします。 各課ヒアリング結果、どのような方向性が導き出されたのか、お聞かせください。 ○議長光田茂)  森行財政改革担当部長

大牟田市議会 2021-12-13 12月13日-03号

企画総務部長岡田和彦)  令和2年12月に策定されました国の自治体DX推進計画におきまして、デジタル技術データ活用により、行政サービス等利便性向上業務効率化を図ることが求められますとともに、本年9月にはデジタル庁が創設されるなど、自治体デジタル化への対応が強く求められているところでございます。 

福津市議会 2021-11-29 11月29日-04号

その中で、また生産性向上というところで、AIOCRRPA導入による業務効率化それから電子決済の拡大による業務効率化ペーパーレス化促進、それからシステムの共有化自治体クラウドの利用による効率化費用の縮減、それから五つ目に、施設管理包括管理業務委託導入等を上げさせていただいております。 ○議長江上隆行) 尾島議員

福津市議会 2021-11-26 11月26日-03号

自治体におきましては、業務効率化を図り、人的資源行政サービスのさらなる向上につなげていくということが示されています。今まで人がやってきた部分で、デジタルでできることは移行していき、その分、住民利便性向上させましょうという意味だと理解しています。このデジタル化が進めば住民票などの証明書を取りに行く、窓口に来なくて済む世界が待っていると思われます。 

大牟田市議会 2021-09-14 09月14日-04号

企画総務部長岡田和彦)  第3次共生ビジョンの策定に当たりましては、圏域内人口は今後も減少するものと予測されている中において、より一層、魅力ある圏域づくりに向けて各市町で連携を進めることを相互に確認し、共通認識の下、これから自治体連携が求められる分野といたしまして、危機管理体制の強化、環境保全活動推進業務効率化推進、この三つの取組を新たに進めていくこととしております。 

福津市議会 2021-09-01 09月01日-02号

これによりまして、業務効率化、業務改革へとつなげまして、デジタル化にあたり、業務を見直す必要性がある場合は、業務改革デジタル化前提条件とも言えると思っております。 ○議長江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 次に、この7月に第3次行財政改革大綱実施留意点について、福津行財政改革審議会からのコメントが出ております。このコメントをどのように受け止めているかについて質問をいたします。 

福津市議会 2021-06-22 06月22日-04号

さらに、業務効率化によって重点分野への職員配置が可能となり、多様な住民ニーズへの対応、そして突発的な災害への対応につながってまいります。 これらはあくまで一例でございますけども、この歳出の削減というものが直接的または間接的に住民サービス向上ひいては持続可能なまちづくりにつながると、そのように考えております。 ④番です。

大牟田市議会 2021-06-22 06月22日-04号

先日の新たな防災機材のデモンストレーションのときの説明では、ドローンは、災害現場での活用のみならず、平常業務において橋梁や河川護岸などの土木施設管理にドローン活用することで、職員安全確保業務効率化が図られることや、市のPR動画の撮影や観光施設案内資料の作成などに活用することで、市民サービスにつなげたいというお話を伺いました。 

大牟田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

年度当初より職員配置適正化方針2020に掲げる業務効率化のための推進手法に基づきまして、各課ヒアリングを始めております。具体的な業務の洗い出しや他市事例の研究など、現場職員と一緒に考えながら業務の見直しに取り組んでいるところでございます。 RPA電子申請等AIICTの積極的な活用、他市事例を参考に民間活力導入等検討するなど、職員が直接行わなくてもよい業務の切り出しを行っております。